成人式

成人式と着物

「むかし、元服の時代から服飾を改めることによって成年の表示とする儀礼があり、冠をかぶり、烏帽子をつけ、前髪を落とし、褌をつけるとか、着物を改めることなどがある。
服装も大人のものをつけるといった形が普通であった。
成年式を機会に着物を改める形には、着物の袖や袂の形を変えたり、肩揚げをおろすことが行われている。
新しい形の着物をつけるということは、当人が、新しい階梯に移行したことを表示する一つの方法であった。」

『日本を知る事典』

成人式の成立

第二次世界大戦後、「自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを『国民の祝日』と名づける。」という意義の元、昭和23年、国民の祝日に関する法律が公布・施行された。

国民の祝日として、1月日に成人の日が制定され、この日は「大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます」とされている。
ただし現在では、平成 年法律改正に伴い、1月第2月曜日を成人の日と定めている。

 

☆女性の装い☆

女性は、お嬢さんの第一礼装の振りそでが一般的です。
近年では振袖で着物デビューをされる方が多いと思いますがこの機会に少しずつ日本の伝統美に触れ馴染んで頂ければと思います。
ドキドキ着物デビューに役立つ 綺麗!
着こなし術!として当店の振袖お役立ちページをご参考頂ければと思います。

男性は洋服で祝うのが多くみられますが、紋付袴での姿もみられるようになってきました。
女性と違って、男子の正装は慶弔ともこの一そろいですみますので是非男性もこの機会にきものデビューしてみて下さいね♪

 
成人式

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