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【桐屋×辻が花】辻が花の幻想的な模様が豪華な印象を添えて、古典美をたたえるお振袖となっております。

2019/11/28

振袖

桐屋謹製 振袖【辻が花 藤】




室町時代から桃山時代にかけて現れた絞り染めの技法で、最盛期に当たる桃山~江戸時代初期にかけては、複雑な縫い締め絞り・竹皮絞りなどの高度な技法が使用され、多色染め分けによる高度な染物を創り出し、摺箔等の技法と共に安土桃山時代の豪華絢爛たる文化を演出しました。



当時は染物と言えば辻ヶ花を指すほどに一般的であったと言われています。

しかし、江戸中期に糊で防染する友禅の技法が出現・発展すると、自由度・手間の両面で劣る辻ヶ花は、急速に廃れ消滅しました。



技法が急速度で廃れたことと、名の由来が定説を持たないことから、幻の染物と呼ばれる事も多いのです。



「辻ヶ花」を構成するのは、絞りと墨絵。

絞り染は、昔ながらの方法-桶だし絞りや小帽子で模様を描き出します。

小帽子は和紙と竹の皮とを糸で括り、桶だし絞りは桶の中に染めたくない部分を入れ込み蓋できつく絞り、 染料に浸し染めます。

ひとつひとつ気の遠くなるような作業を繰り返すことで染模様が浮かび上がります。その絞りの合間に墨絵が描かれます。



墨絵には室町桃山という乱世を生きた人々の“祈り”や“願い”が込められているといいます。

先々まで美しく延び咲く藤の花には「子孫繁栄」。力強く咲く椿は「生命力」。

朝咲いて夕べには散る沙羅双樹の花は「時の儚さ」など‥‥。



見えないはずの花の萼(がく)が表に描かれたり、海の貝と空の星が共に描かれたりします。

また南蛮人がもたらした西洋のデザイン“十字架”や“天使”までもが文様となり 絵となり、着物に込められ、独特な世界観を醸し出しております。



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